メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

ピアノ音楽の源流探索2017~ボワモルティエとロワイエ

ボワモルティエ(1689-1755)

小振りな4つの組曲がある。

・楽譜(IMSLP):http://imslp.org/wiki/Pi%C3%A8ces_de_clavecin,_Op.59_(Boismortier,_Joseph_Bodin_de)

・音源:インマゼールがデュフリを弾いたCDに、抱き合わせでブーレイというチェンバリストが第1組曲を弾いた演奏が入っていて、恐らくモダン・チェンバロを弾いている古い録音なのだが、気に入っている(モダン・チェンバロだからという理由で古い録音が敬遠されるのは良くない風潮だと思う)。

 

ロワイエ(1705-1755)

組曲がひとつだけ。

・楽譜(IMSLP):http://imslp.org/wiki/Pi%C3%A8ces_de_clavecin_(Royer,_Joseph-Nicolas-Pancrace)

・音源:クリスティとルセが全曲録音している(HMFとambroisie)。

ピアノ音楽の源流探索2017~フォルクレとクレランボー

ここから後のフランス・バロックチェンバロ作品は「組曲」と銘打っていても、性格小品集の色合いが濃くなっていく。これを、ひと組曲通しで譜読みするべきか、それとも気に入った作品だけを切り出すべきか、大いに考えるところである。

 

フォルクレ(1671-1745)

ヴィオール曲をチェンバロ独奏へと編曲した「5つの組曲」がある。低音域に音が集中して書かれているのは、いかにも編曲っぽい。これはピアノを鳴らしてみないとどんな感じになるのか何とも言えない。なお第3組曲に、編者である息子の曲が3曲紛れ込んでいる。

・楽譜(IMSLP):Pièces de clavecin (Forqueray, Jean-Baptiste-Antoine) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

・音源:全曲盤はルセ(DECCA)、元の編成でサヴァールヴィオールを弾いた組曲1,2番の録音がある(ASTREE)。

 

クレランボー(1676-1749)

小さな組曲が2つ。こちらは完全に舞曲集としての形態をとどめている。簡素な書法だが、少なくともダカンよりは弾いていて面白いと思う。

・楽譜(IMSLP):http://imslp.org/wiki/Pi%C3%A8ces_de_Clavecin_(Cl%C3%A9rambault%2C_Louis-Nicolas)

・音源:ギルバートがARCHIVに全曲録音している(CD半分ほどの長さである)。

ピアノ音楽の源流探索2017~リュリとダングルベール

リュリ(1632-1687)

・楽譜:私がまだ大学生だった頃に買った、春秋社の世界音楽全集ピアノ編のバロックピアノ曲集に、アルマンドクーラントサラバンド、ジーグおよび"やさしいうた"の5曲が収められている。彼のオペラ作品の中から、19世紀ごろに編曲されたものらしい。

・音源:この5曲をチェルカスキーが1982サンフランシスコ・リサイタルで弾いている(Ivory Classics)

 

ダングルベール(1629または1635-1691)

1689年に出版された、4つの組曲を核としたクラヴィーア作品集がある。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Pi%C3%A8ces_de_clavecin_(D%27Anglebert,_Jean-Henri)

・音源:上記の内から、"リュリ関連編曲"その他を取り除いて組曲になおした形でロスが録音している(ERATO)。この取り除き方は大変に参考になる。全部弾いたものは、ルセの録音(Decca)。

ピアノ音楽の源流探索2017~シャンボニエールとルイ・クープラン

シャンボニエール(1602-1672)

最晩年に当たる1670年に出版された全2巻6つの組曲があり、甲乙つけがたい。フランス・クラヴサン楽派の創始者と言われているシャンボニエールだが、この作品をながめると、舞曲の寄せ集めによる組曲としての様式が、既に完成されている印象を受ける。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Oeuvres_compl%C3%A8tes_(Chambonni%C3%A8res,_Jacques_Champion_de)

・音源:ボーモンによる全曲盤がASMusiqueから出ている。

 

ルイ・クープラン(1626-1661)

バロックの作曲家中、ある意味最大の難関。ルイ・クープランの作品はBauyn manuscriptに調性ごとにソートされた状態で残されており、演奏者はこの中から組曲を復元しなければならない!

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Pi%C3%A8ces_de_clavecin_du_manuscrit_Bauyn_(Couperin,_Louis)

・音源:全曲盤ではエガーが21曲の組曲の形で復元した録音をHMFにしている。その他では、レオンハルト、ルセが数曲の組曲を復元して弾いた盤が出ている(Deuch Harmonia MundiとAparte)。

クラシック名曲ガイド5(音楽之友社)

内容のうち1/6くらいがバロック鍵盤作品の紹介に割かれていて、かの市川信一郎さんが執筆されている。

今回読み直して勉強になったことを纏めておく。

・カベソンの作品集は、やはり1578年出版の遺作集が傑作で、中でもティエントとディファレンシアスが出色とされている。

テレマンの代表作としてハ長調組曲ト短調の序曲が挙げられている。

パーセルの生前に出版された鍵盤楽曲はわずか13曲で、これらはすべてプレイフォード編纂の「音楽の侍女・第2部」に収録されている。

・フレスコバルディのトッカータ第1集に収録された変奏曲の名曲として「パッサカリア」の他にロマネスカの主題による14のパルティータが他を圧して優れていると述べられている。また、フィオリ・ムジカリの最後に置かれたベルガマスカとジロルメタールは典礼との関係が不明としている。

・フローベルガーのウィーン写本第4巻に収録の組曲は、フランス様式の影響を色濃く受けていて、第2巻の組曲より音楽的内容が豊かであるとしている。

ヘンデル組曲第2集に関して(ヘンデル組曲第2集は、2つの分類方式が有り、これはウィキペディアに詳しい:ヘンデルの楽曲一覧 - Wikipediaリヒテル&ガヴリーロフ盤やハイドシェック盤は、作品タイトル側の分類の通し番号で並べている。この市川信一郎さんの解説は備考側の通し番号で書かれている)。市川信一郎さんは、第2集にある9つの組曲を、教育用とそれ以外(演奏用)に明確に分類している。それによれば、教育用は3,4,7,9番、演奏用は1,2,5,6,8番である。

・ラモーの「5つの小品」と「皇太子妃」を非常に高く評価されている。

ピアノ音楽の源流探索2017~バッハの息子たち

W.F.バッハ(1710-1784)

やはり12のポロネーズが面白い。多感様式というのは、ソナタよりもこのような作品に向いているのではと思ってしまう。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/12_Polonaises%2C_F.12_(Bach%2C_Wilhelm_Friedemann)

・音源:ロベルト・ヒルフォルテピアノを弾いた録音がNAXOSにある。

 

C.Ph.E.バッハ(1714-1788)

今回聴き直して、どうもクレメンティのほうが面白いと思ってしまったのだが、それでもWq.65/17のソナタは読んでみたいと思った。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Keyboard_Sonata_in_G_minor,_H.47_(Bach,_Carl_Philipp_Emanuel)

・音源:やはりこのソナタ(を含むC.Ph.E.バッハのソナタ)を一躍有名にしたのは、プレトニョフのDG録音であろう。楽譜を見ながら聴くと、プレトニョフの見事なイマジネーションによって"名曲度"が2階級くらい特進しているように思える。

ピアノ音楽の源流探索2017~ベームとテレマン

ベーム(1661-1733)

バッハの先生。チェンバロのための約11曲ある組曲を改めて聴き直してみたのだが、実はブクステフーデの組曲より優れているのではないかと思う程感じるものが有った。特に躍動感のあるジーグが素晴らしい。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Complete_Works_for_Organ_and_Harpsichord_(B%C3%B6hm%2C_Georg)

・音源:アレッサンドリーニとレオンハルトが、それぞれ1枚づつの選集を作っている(ASTREEとSONY VIVARTE)。全曲盤が欲しくなった。

 

テレマン(1681-1767)

ファンタジア第1集の12曲が、簡素な書法ながら趣深い。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/36_Fantaisies_pour_le_clavessin,_TWV_33:1-36_(Telemann,_Georg_Philipp)

・音源:私はこの曲集を自主制作と思しきレーベルによるデジタル・ピアノ演奏のCD-Rで聴いている(music studio tel26)。

Amazonのプライムデー告知に思う

昔フワク
今ワクワクな
40歳

年取ることの難しき現代

ピアノ音楽の源流探索2017~バッハ前夜のドイツ・バロック

ラインケン(1643-1722)

弦楽器と通奏低音による組曲"Hortus Musics"の1番と2番の前半をバッハがチェンバロ独奏用に編曲している(BWV.965.966)。私はこのBWV.965が気に入っている。

・楽譜(IMSLP):BWV.965→http://imslp.org/wiki/Sonata_in_A_minor,_BWV_965_(Bach,_Johann_Sebastian)

・音源:原曲はパーセル・カルテットという古楽器カルテットの演奏がchandosにある。バッハの編曲版は、シュタイアーがチェンバロで弾いたものがTeldecにある(シュタイアーはバッハが途中までしか編曲しなかったHortus Musics2番を補筆完成して、同盤に併せて録音している)。

 

パッヘルベル(1653-1706)

ヘ短調シャコンヌが、有名なカノンと同じくらいに傑作(逆に言うと、この曲くらいしかない)。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Chaconne_in_F_minor%2C_P.43_(Pachelbel%2C_Johann)

・音源:私はNaxosのRubsam盤で聴いている。

ピアノ音楽の源流探索2017~ブクステフーデ

ブクステフーデ(1637-1707)

・楽譜:オルガン作品はDOVER

https://www.amazon.co.jp/Organ-Works-Dover-Music/dp/0486256820/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1498567343&sr=8-2&keywords=buxtehude+dover

組曲はKalmus(

https://www.amazon.co.jp/Buxtehude-Compositions-Kalmus-Dietrich/dp/0769280617/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1498567542&sr=8-1&keywords=buxtehude+kalmus

・音源:オルガン作品はクラフトの全集(Vox)、組曲はコープマンの演奏(Challenge Records)で聴いている。

オルガン作品の「前奏曲とフーガ」の形態のものを、現時点で半分ほど一読している。これらの作品は足鍵盤付きの3段譜で書かれているが、そのうちの約50%は、足鍵盤のパートを下オクターヴ重ねて弾くという伝統的な(?)方法で、問題なくピアノで演奏できる(必要最小限の音の省略や、オクターヴ上げ下げで対処できる)。

チェンバロのための組曲の方は、2年前の2015年の日記でBuxWV.226と234あたりが良いと書いていたのを読み返した。現在の私は当時と比較にならぬほど譜面が読めるようになったので、もう数曲譜読みをしたいと考えている。

ピアノ音楽の源流探索2017~フローベルガー

フローベルガ―(1616-1667)

・楽譜(ISLMP):

http://imslp.org/wiki/Orgel_und_Klavierwerke_(Froberger,_Johann_Jacob)

・音源:Egarrがグローヴレーベルの録音した全集のうちvol.1と2で聴いている。

纏まった曲集として、フェルディナント3世に捧げられた曲集"ウィーン写本"の第2巻と第4巻が非常に良くまとまっていて、全部読んでみたいと思った。

一般的には組曲形式の創始者と言われているが、これらの写本を俯瞰してみると、鍵盤作品において師フレスコバルディが型破りなやり方で発展させた楽曲形式を、各楽曲の様式を厳密に整頓した形でまとめ上げてる印象を受ける。

まずウィーン写本内に12曲あるトッカータは、最初に調の和音で始まるあたりはメルーロの作風に回帰?している感があるが、その後の展開の自在さはフレスコバルディを継承している。全体としてみると師の作品のような即興的な要素が少なく、古典的である(おそらく、ずっと演奏しやすい)。

一方フレスコバルディがカプリッチョで到達した、対位法的に展開された拍の違う複数の曲を接合したような楽曲は、長い音価で書かれた主題のものをファンタジア、より短い音価の主題による曲をカプリッチョとして書いているように読める(一方フレスコバルディのファンタジアは、後年のカプリッチョのための雛型のように感じる)。

リチェルカーレおよびカンツォンは、同じく対位法的に展開されるが単一の曲(フーガに近い)である。長い音価で書かれた、やや晦渋な主題のものが前者、より短い音価による世俗的な主題の曲が後者であろう。

ピアノ音楽の源流探索2017~イベリア半島の作曲家

セイシャス(1704-1742)

・楽譜:かの谷戸基岩さんの編纂によるソナタ選集が春秋社から出ていて24のソナタが収められている。

・音源:アーニャ・アレクセイエフというピアニストが弾いた盤がMARQUISレーベルにある。

ニ短調ソナタ("80のソナタ”の27番)が有名だが、私はヘ短調ソナタ("80のソナタ”の42番)のほうがピアノ向きに書かれていると思う。

 

アルベロ(1722-1756)

・楽譜:IMSLPにはマニュスクリプトしかない。

http://imslp.org/wiki/30_Keyboard_Sonatas_(Albero,_Sebasti%C3%A1n)

私が使用しているのはこれ

https://www.amazon.co.jp/30-Sonatas-Harpsichord-Sebastian-Albero/dp/1329660285/ref=sr_1_fkmr0_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1498050025&sr=1-1-fkmr0&keywords=albero+sebastian+score

・音源:私はピュイグ=ロジェのピアノによるソナタ18番の演奏でこの作曲家の事を知った。Hungarotonからハープシコードによるソナタ全集のCDが出ているのだが、奏者の名前が読めない…。

ソナタ18番以外にも優れたソナタが幾つか有り、個人的には世に真価を問うてみたい埋もれた作曲家である。

 

ソレール(1729‐1783)

・楽譜(IMSLP):ルビオ番号で全120曲分が10冊ずつ分けてアップロードされている。最初の10曲:

http://imslp.org/wiki/Keyboard_Sonatas%2C_R.1-10_(Soler%2C_Antonio)

・音源:大ピアニストではラローチャがEMIおよびDECCAに録音した新旧の両録音があるが、私はHinrichsというピアニストがEMIに録音した演奏を気に入っている(CPOレーベルに続編の録音がある)。

最高傑作は、やはりS.R.117のソナタであろう。次いでS.R.21と106か。一般的に有名なのはS.R.24,84,90あたりである。

ピアノ音楽の源流探索2017~チマローザとクレメンティ

チマローザ(1749-1801)

・楽譜:関孝弘さん校訂によるソナタ全集が全音から出ている(上下2冊)。

・音源:同じく関孝弘さんのピアノによるソナタ全集と、スグリッツィのフォルテピアノによる選集を、私は交互に聴いている。

ソナタ27番(変ロ長調)が有名だが、ほかにもすぐれた作品が多い。約半数のソナタが、前後の作品で多楽章構成が意図されている可能性が研究されていて、例えば27番は26番とペアになっている。しかし、個人的にはあまり気にせず、好きな作品だけ単独で切り出せばよいと思う。

 

クレメンティ(1752-1832)

譜読みリストを構想した当初、クレメンティソナタホロヴィッツRCAにモノラル録音した3曲だけ聴いており、特に読みたいと思っていなかった(クレメンティの志向した音楽は後にベートーヴェンによって完成されており、ベートーヴェンソナタがあれば十分と思っていた)。

しかし、そんな私のクレメンティ感を激震させるような録音に、ほんの2週間前に出会った。それは、シュタイアーがブロードウッドで弾いたソナタ集の演奏である。この録音の成功の要因はやはり、クレメンティが想定したものにかなり近い楽器を弾いている事と、シュタイアーの和声感の見事さだと思う。

現代楽器で弾いた時に、この味わいがどの程度再現できるのか疑問に思っているのだが、短調の有名な3曲(op.13-6、26-2、34-2)は読んでみたいと思っている。

ピアノ音楽の源流探索2017~ガルッピとパラディエス

ガルッピ(1706-1785)

・楽譜:関孝弘さんの校訂されたソナタ選集が全音から出版されている。

・音源:ミケランジェリによるハ長調ソナタの録音(Decca)が有名。ピアノでのまとまった録音は、前述の関孝弘さんが校訂版の曲を弾いた2枚組がある。

いちばん有名なハ長調ソナタがやはり名作で、私はこれ1曲で満足である。他の作品は相当に見劣りして聴こえてしまうのだが、強いてもう1曲挙げれるなら、2楽章構成の変ロ長調ソナタだろうか…。

 

パラディエス(1707-1791)

12のソナタ集が大変優れた労作。

・楽譜(IMSLP)

http://imslp.org/wiki/12_Harpsichord_Sonatas_(Paradies%2C_Pietro_Domenico)

・音源:フナロ(フューナロ?)というチェンバリストによる全集が、Centaurから出ている。

ソナタ6番のトッカータだけは有名で歴史的ピアニストによる録音が多数存在する。B.マルチェロより後に取り上げた一連の作曲者によるソナタ集の中で、最も聴きごたえがある。これは全曲読んでみたい。

ピアノ音楽の源流探索2017~プラッティとペシェッティ

プラッティ(1697-1763)

・楽譜(IMSLP)

ソナタ集op.1:

http://imslp.org/wiki/6_Harpsichord_Sonatas_'sur_le_go%C3%BBt_italien'%2C_Op.1_(Platti%2C_Giovanni_Benedetto)

ソナタ集op.4:

http://imslp.org/wiki/6_Harpsichord_Sonatas%2C_Op.4_(Platti%2C_Giovanni_Benedetto)

・音源:ラヴィッツァというチェンバリストが18曲のソナタ集をCONCERTOレーベルに残している。

後に続くイタリア・バロックの作曲家のソナタ集と比較すると、曲の構造が単調な印象を受ける。だが、それでもop.4-2は良い作品だと思う。同曲にはいくつかの異稿があるようで、ツグリッツィは前奏曲付きの版で演奏している。

 

ペシェッティ(1704-1766)

1739年にロンドンで出版されたソナタ集がある。

・楽譜(IMSLP):ロンドンで出版時の楽譜のコピーだが、まあまあ問題なく読める。

http://imslp.org/wiki/10_Harpsichord_Sonatas_(Pescetti%2C_Giovanni_Battista)

・音源:プラッティに引き続きラヴィッツァが10曲中9曲までをCONCERTOレーベルに残している。

まずはソナタ5番が名作。プラッティに比べると曲のつくりが凝っており、ほかの作品も幾つか譜読みしてみたい。