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メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

ベーゼンドルファーで修行

近くにベーゼンドルファーを練習させてくれる場所があるのを見つけ、会社帰りに1時間ほど借りて練習した。

弾いた感じを列挙すると、

・弱音が出しずらく、普段練習しているヤマハではまだ音が出るくらいのタッチで、もう音が出なくなってしまう。それゆえか、弱音主体の曲を弾いていると、鍵盤が重く感じる。

・しかし、けっこう簡単に最強音が出てしまい、それ以上の強さで弾こうとしても、一切応じない(自宅のヤマハだと、一緒についてきてくれる)。

・したがって、弾き手が極端な表現をとるのを避けさせる。最後には理性が勝るドイツの楽器という印象だった。

・あと、ある程度以上の強いタッチで弾くと、カン!という感じの音がかえってくるようになっており、主旋律を出したり主題を出したりするのが、ものすごく楽。