メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

ショパンの弾き方

比較的ハイフィンガーっぽい教わり方をしてきた私のような人間が、ショパンのピアニズムに慣れるまで、どうも2段階あるようだ。

(1) 伸ばした指で、重心移動

良く言及されている、奏法の違い。

しかしこれだけでは不十分で、

(2) 指を鍵盤の上にくっつけで脱力している状態から、ハンマーが振り上げ完了するまでの鍵盤の深さの中で、全ての種類の音を発音。

古典派ソナタの中に出てくる音階を、音の粒をそろえるためもあって、少し指を浮かせて弾いてしまっているところを、指を鍵盤にくっつけた状態で発音して尚且つ音の粒立ちを維持する練習をしたのだが、これが効くかも知れない…。

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