メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

「公共の福祉」に込められた思い

「公共の福祉」という言葉は(「教育勅語」という言葉共々)、ああ、そういえば受験勉強で出て来たよね~くらいにしか憶えていなかったのだが、ここ数日間、例の問題に興味をもって色々と調べたところ、そこに込められた先人の思いに気がついた。

私は「公共の福祉」を、"多数の人間が彼らに共通する人権を行使しようとした時に、その結果、別の個人の人権が脅かされる事態になる時には行使を制限できる事"と受け取った。

これは防波堤である。