メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

ピアノ音楽の源流探索2017~ルネッサンス・イタリアの諸作曲家とカベソン(1510-1566)

ルネッサンス・イタリアの鍵盤音楽

メルーロ(1533-1604)のtoccataあたりから聴き出したのだが、ルネッサンス・イタリアの鍵盤音楽をピアノで弾こうとした場合、面白いのはむしろ対位法を駆使したricercarであるという考えに取りつかれた。

最近発売された、A.ガブリエリ(1510-1586)の鍵盤音楽全集を未入手のため、一旦休止。

 

カベソン(1510-1566)

・楽譜(IMSLP):http://imslp.org/wiki/Keyboard_Music_(Cabez%C3%B3n,_Antonio_de)

・音源:グレン・ウィルソン盤(NAXOS

Obras de Musica に含まれる、それぞれ数曲あるtientoとdiferenciasが興味深く、弾いてみたい候補である。最も有名な「騎士の歌による変奏曲」がこの中に含まれる(diferencias sobre el canto llano del Caballero)。