メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

ピアノ音楽の源流探索2017~ベームとテレマン

ベーム(1661-1733)

バッハの先生。チェンバロのための約11曲ある組曲を改めて聴き直してみたのだが、実はブクステフーデの組曲より優れているのではないかと思う程感じるものが有った。特に躍動感のあるジーグが素晴らしい。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Complete_Works_for_Organ_and_Harpsichord_(B%C3%B6hm%2C_Georg)

・音源:アレッサンドリーニとレオンハルトが、それぞれ1枚づつの選集を作っている(ASTREEとSONY VIVARTE)。全曲盤が欲しくなった。

 

テレマン(1681-1767)

ファンタジア第1集の12曲が、簡素な書法ながら趣深い。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/36_Fantaisies_pour_le_clavessin,_TWV_33:1-36_(Telemann,_Georg_Philipp)

・音源:私はこの曲集を自主制作と思しきレーベルによるデジタル・ピアノ演奏のCD-Rで聴いている(music studio tel26)。