メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

ピアノ音楽の源流探索2017~バッハの息子たち

W.F.バッハ(1710-1784)

やはり12のポロネーズが面白い。多感様式というのは、ソナタよりもこのような作品に向いているのではと思ってしまう。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/12_Polonaises%2C_F.12_(Bach%2C_Wilhelm_Friedemann)

・音源:ロベルト・ヒルフォルテピアノを弾いた録音がNAXOSにある。

 

C.Ph.E.バッハ(1714-1788)

今回聴き直して、どうもクレメンティのほうが面白いと思ってしまったのだが、それでもWq.65/17のソナタは読んでみたいと思った。

・楽譜(IMSLP):

http://imslp.org/wiki/Keyboard_Sonata_in_G_minor,_H.47_(Bach,_Carl_Philipp_Emanuel)

・音源:やはりこのソナタ(を含むC.Ph.E.バッハのソナタ)を一躍有名にしたのは、プレトニョフのDG録音であろう。楽譜を見ながら聴くと、プレトニョフの見事なイマジネーションによって"名曲度"が2階級くらい特進しているように思える。