メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

ピアノ音楽の源流探索2017~デュフリとバルバトル

デュフリ(1715-1789)

初めてインマゼールの演奏でLa de Vaucansonを聴いた時に、これは凄い作曲家だと感嘆し、早速楽譜を印刷して音を出してみたところ肩透かしを食った。ピアノで弾くと、チェンバロで聴いた時とは印象がまるで違って、モーツァルトの出来損ないのようになってしまうのはなぜか!?私の人生の重要未解決課題の一つである。

・楽譜(IMSLP):http://imslp.org/wiki/Category:Du_Phly,_Jacques

全4集のクラヴサン曲集がある。チェンバロで聴く限りでは最後の集が一番おもしろいのだが…。

・音源:前述のインマゼールの選集(ERATO=apex)のほか、ジョン・ポールというチェンバリストによる作品全集がある(Lyrichord)。

 

バルバトル(1727-1799)

クラヴサン曲集がひとつ。

・楽譜(IMSLP):http://imslp.org/wiki/Pi%C3%A8ces_de_clavecin_(Balbastre,_Claude-B%C3%A9nigne)

・音源:イェーツによる全曲録音がchandosにある。