メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

私が人生で出会ったもの・考えたこと

テレマンの鍵盤作品集(ロレッジャン)Briliant Classics

TWV.30:21-26のフーガ集を聴きたくて購入した。

この6曲のフーガは、フーガに続く複数の小曲から構成された組曲もしくはバロックソナタのような形態をしており、譜面を見た限りでは、ひょっとしてテレマンの鍵盤音楽中の最高傑作ではないか!?と直感したのである。

Fugues légères & petits jeux, TWV 30:21-26 (Telemann, Georg Philipp) - IMSLP/Petrucci Music Library: Free Public Domain Sheet Music

しかし、実際に音にしたものを聴いてみると、意外と良くない…。

私はむしろ、続けて入っている「20の小さなフーガ」の方に、聴いていて惹きこまれた。

こちらの楽譜は、IMSLPで公開されていないので、中身を確認したいならベーレンライター版を買わなければならない(そして、ハ音記号が多用されていたら、おしまいである。ああ...)。