メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

あるピアノ愛好家が人生で出会ったもの・考えたこと

奥村一:ピアノによる大漁節(銚子大漁節)

ネイティブが作曲したご当地舞曲(7/7)~むかし千葉県民だった事があります
編曲にまつわるエトセトラ(1/7)

以前に、この曲集を熊本マリさんのCDで聴いて半分ほどは良いと思った話を書いた。
その中から、銚子大漁節を弾いてみた。

奥村さんの編曲は、音の響きは原曲の雰囲気を比較的保っていると思うのだが、原曲と比べてたいへん速いメトロノーム指定になっている。
察するに、

(1) メトロノーム指定の伝統?(ツェルニーの練習曲とか)に従って、限界速度ぎりぎりの速さを書いておいた

(2) 大漁節を使った、別の感じの作品に仕立てようとした

のどちらかだと思うが、私には何とも判断がつかない。

熊本マリさんはCDでは楽譜に忠実な速いテンポで弾いているのだが、ここは原曲に近い遅めのテンポで弾いてみた。

Youtubeにアップされている中で一番好きな演奏↓