メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

あるピアノ愛好家が人生で出会ったもの・考えたこと

お祈りピアノ

この前倒れた病気の定期診断を受けてきた。

その後の経過は、特に自覚症状もなく、診断も問題なし。

主治医の先生にくぎを刺されたのは、この病気が再発する原因の半分は食生活なので気を付けるのと、残り半分はストレスが引きがねになるので、今後は過度にストレスのかかる状況を極力避けるようにとの事。
例えば、大変な緊張を伴う仕事をするとか、貯金をはたいて金融商品を買うとか、ホールでピアノを弾くとかだ。

だから今後の人生で、親しい友人や先生を除いて、人前で演奏することは、多分もう無い。

しかし、特に嘆くような状況でもあるまい。

他人に聴かせるために弾いているわけではないのだから…。