メメント・モリ、あるいはピアノにかんするエトセトラ

あるピアノ愛好家が人生で出会ったもの・考えたこと

モンセラートの朱い本より《おお、輝く聖処女》

編曲にまつわるエトセトラ(7/7)
スペイン音楽今むかし(1/6)


昨年夏ごろに挙げたモンセラートの朱い本のピアノ編曲の追加曲。
(楽譜を起こす必要があり、同時期にあげられなかった)。
もともとはカッチャと呼ばれる3声の輪唱曲で、どこかグレゴリオ聖歌を思わせる雰囲気を持つ。
主題をうたう声部を浮かび上がらせるよりも、織りなす響きに気を付けて弾いた(そもそも、どこからが主題とか、よく分かりません…)。